タンデム自転車でまちづくりを考える

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help RSS 幼児のせ自転車というアイテム

<<   作成日時 : 2010/03/30 16:51   >>

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2009年7月の道路交通法改正によって
幼児二人を乗せることが出来る3人乗り自転車が解禁となりました。
しかしですよ、
安定性、安全性を高めるためにゴツイ作りで重くなる。
重く不安定なところを電動アシストで補うというものまで出てくると
何が本分だかわからなくなってしまう。

子育てしていた頃は、荷物も詰めて子供乗せにもなる
カゴのようなものを荷台に固定していました。
それが子供乗せの一般的なスタイルでしたよね。

幼児を乗せることで、ただでさえバランスが悪くなり
危険性が高まるのに
ハンドルにも乗せるのは理解できない。

そんないかにも危なそうな自転車を易々と解禁して
なぜ、2人でこぐタンデム自転車が解禁にならないのでしょうか。
不思議でなりません!。

幼児のせ自転車が登場したとき、
注目を浴びていたのはその構造上の強度ばかり。
認可するためには、どうしたらよいかを議論しているようにしか見えない。

問題なのはどうすれば安全に利用できるか、利用してもらうかだと思います。
その議論がされていないように思うのは、私だけでしょうか。

子供と一緒に出かける乗り物として自転車は最適です。
その形が、2輪の自転車に子供席を付けるという発想こそが
不自然だったのではないでしょうか。
なぜ安全な3輪にしなかったのでしょうか。
ベロタクシーのような後ろ2輪であれば安定性は確保されるはず。

個人でこのような自転車を持つには負担が大きい、
だからこそ、子育て支援として地域で共有できる
3輪親子自転車のようなものがあればと思うのです。

つづく.

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